2006年 03月 19日
小学館:太郎(TARO) 1
正直言って「太郎」っていうタイトルから何が書かれたマンガか想像もできないし、
このタイトルを見て何が書かれてるかも興味がもてませんでした
しかし読んでみると初めの題は「5時からボクサー」
吉野太郎はプロボクサーでありながらつくし信用金庫に勤めています
この後、どんな物語が書かれているかは、ここには書きませんが
ボクシングなどスポーツのマンガが好きなのもハマった理由だけど
自分は一気読みに近い感じで全部読みました
この作品は、第41回(平成7年度)小学館漫画賞を受賞していました
この作品を書いたのは細野不二彦という人です
「さすがの猿飛」、「Gu-Guガンモ」、「ギャラリーフェイク」などアニメ化された作品があります
「さすがの猿飛」と「Gu-Guガンモ」に比べると「太郎」、「ギャラリーフェイク」の作風がまったく違うことに驚きました
このマンガの連載中の人気がどうだったかまったく知りません
賞を取った作品だということも知りませんでした
人気作品を書いた作家の作品だということも知りませんでした
自分の中ではまったく知らない面白いマンガなので、
同じように、このマンガを知らない人はぜひ読んでみてください
正直言って「太郎」っていうタイトルから何が書かれたマンガか想像もできないし、
このタイトルを見て何が書かれてるかも興味がもてませんでした
しかし読んでみると初めの題は「5時からボクサー」
吉野太郎はプロボクサーでありながらつくし信用金庫に勤めています
この後、どんな物語が書かれているかは、ここには書きませんが
ボクシングなどスポーツのマンガが好きなのもハマった理由だけど
自分は一気読みに近い感じで全部読みました
この作品は、第41回(平成7年度)小学館漫画賞を受賞していました
この作品を書いたのは細野不二彦という人です
「さすがの猿飛」、「Gu-Guガンモ」、「ギャラリーフェイク」などアニメ化された作品があります
「さすがの猿飛」と「Gu-Guガンモ」に比べると「太郎」、「ギャラリーフェイク」の作風がまったく違うことに驚きました
このマンガの連載中の人気がどうだったかまったく知りません
賞を取った作品だということも知りませんでした
人気作品を書いた作家の作品だということも知りませんでした
自分の中ではまったく知らない面白いマンガなので、
同じように、このマンガを知らない人はぜひ読んでみてください
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by belgism
| 2006-03-19 08:15
| BOOK